東京・八王子の創業明治38年 呉服店「きものの西室」

今月のよもやま話

平成25年12月・師走



京都所司代(松平定敬)


●今月は、最後の京都所司代松平定敬(まつだいらさだあき)が生まれた月です。
悲劇の藩主です。
そこで今月は京都所司代の話です。


[上京区藁屋町の待賢小学校がその跡地です。
フェンスの内側の碑には、『京都所司代跡』とあります。]

●京都所司代は、京都の治安維持の為の組織で室町時代からあります。
信長がやはり京都の治安維持の為に再組織しました。
秀吉の時代になっても受け継がれ石田三成増田長盛がその役職に就きました。
徳川の時代になってもやはり受け継がれました。
任務は、京都の治安維持はもちろん天皇、公家の監視、西国大名の監視です。
役職手当は、一万石です。
しかし、徳川時代も後半になるに従い段々と
京都所司代の力が薄れてきました。その為に
京都所司代の上位により協力な組織として京都守護職を幕末に新設しました。
この京都守護職が松平定敬の兄・松平容保(会津若松藩主)です。
因みに、「幕末の四兄弟」と呼ばれている内の二人です。
●この京都所司代は、譜代大名より任じられました。


[上の写真より200M位離れた場所です。 ここには、『所司代屋敷跡』とあります。]

●1月のよもやま話は、宗義智(一国一城の主)です。
又、聞いて下さい。
●来年1月15日に当HPがリニューアルする予定です。ご期待ください。楽しみです。

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