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今月のよもやま話

平成21年7月・文月

三日月に祈る(山中鹿之助)

●今月は、山中鹿之助(やまなかしかのすけ)が殺害された月です。
鹿之助は、大領主・尼子義久の家臣です。
●その尼子(あまこ)氏は、毛利元就によって滅ばされました。
その時に、鹿之助は、三日月にお家再興を願い
「願わくは、我に七難八苦を与えたまえ」と祈りました。
●鹿之助は、尼子の血を引く勝久を探し出し擁立して
尼子の遺臣に声を掛け一大勢力を作りました。が、
毛利軍に捕らえられました。しかし、
腹痛と偽り便所から逃げ出しました。
そして、織田信長に軍勢を借りて、又、
一大勢力を作ることに成功しました。
●そして、信長の命で中国攻め(毛利攻め)に加わり
上月城を預かりました。
尼子再興が確実な物になると喜びました。が、
毛利軍が尼子全滅を狙い2万の大軍で上月城を取り囲み
一気に攻められて上月城は、落城しました。
信長軍は、何も出来ませんでした。
●当主勝久は、自害。鹿之助は捕らえられ岡山へ送られる途中
何度か脱走を計りましたが失敗して、
阿井の渡しで殺害されました。



●写真は、鹿之助最期の地(岡山県高梁市)です。
現在は公園になっています。
後方の一段高くなっている所(白い塀の中)に鹿之助の碑が立っています。
碑の後ろ側が高梁川で、ここに、阿井の渡しが有りました。
●JR備中高梁駅より車で7〜8分の所です。
●8月のよもやま話は、茶人の「今井宗久」です。
又、聞いて下さい。

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