令和3年7月・文月
元号を改元(信長の意地)
●今月は、元号が「元亀」から「天正」に改元された月です。
●信長は、
将軍足利義昭を
槙島城の戦いに勝利し
京都から義昭を追放しました。この時に室町幕府が滅びました。
信長は、天下が替わった事を知らしめる為に改元しました。
[上の写真は、信長の像です。何処に有るのかと思っていましたら
安土駅(JR東海道本線)前にありました。素晴らしい像です。]
●実は、「
元亀(げんき)」に元号が替わる時に、信長は、
「天正(てんしょう)」を推薦しましたが、
足利義昭は「元亀」をかたくなに押しました。
信長が京都を留守にした時に義昭が朝廷に上申し
「元亀」と改元しました。その後も信長は何度も
改元を上申しましたが無視され信長のメンツが潰されました。
[上の写真は、足利義昭の御所である旧二条城の石垣(再現)です。
地下鉄烏丸線の工事の時に発見されたものを京都御苑内に再現してあります。
丸太町駅下車すぐです。]
●今月は、これにてお仕舞です。有難うございました。