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特別講習



●平成26年10月31日に表千家の北山会館で行われた学校茶道
指導者研修会に行って参りました。勉強になりました。
その翌日(11月1日)に、二条城で行われた
京都市の市民茶会(表千家)に参加させてもらいました。



 [上の写真は、家元の表門(脇門)をくぐった所です。
 水が一面に打たれてとても清々しいです。]
●二回目の家元の特別講習に参加させてもらいました。(平成27年2月)
●表千家では、この度「教授会」が発足して
その記念の特別講習にお陰様で参加させてもらいました。(平成29年2月)
●お陰様で、教授会の二回目の特別講習に参加させてもらいました。(平成30年6月)
前々回の特別講習で正客を仰せつかったので、今回も気楽に参加のつもりでした、が、
三週間位前に「且坐」をやるので、点前をお願いしますの声が掛かりました。
「且坐」のなにをやるのですか、と問い掛けましたが、当日決めますとの事でした。
ハラハラしながら京都へ行きましたら、
私は、「半東」を仰せつかりました。実は、「半東」だと良いなあと心で思っていました。
しかし、緊張してしまい気楽には進まなかったです。でも、良い経験をさせて貰いました。



 [上の写真は、家元の西側の塀です。裏千家との境から写したものです。
 写真の奥凹んだ所が上の写真・表門です。]

●有難い事に、三回目の特別講習(令和元年七月)に参加することができました。
今回は、役を仰せつからなかったので気楽に参加して来ました。

●コロナの為に延期延期で開催されませんでしたが、やっと開催されました。
特別講習は、教授会が発足前のを足しますと
今回で六回目(令和三年七月)の参加となります。
毎回、良く参加することができたと感謝しております。有り難い事です。

●コロナが一段落しましたので、特別講習が再開しました。
有難い事に参加することができました。今回で七回目(令和五年七月)です。
まったく良く参加することができました。

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Copyright 西室 博史 2001